セブ島・フィリピン 通訳通訳者の自己紹介
なぜRamonthegoの通訳サービスを利用する?
日本の様々な大手企業に11年以上の通訳・翻訳経験あり。遂次通訳・同時通訳・ウイスパリングの通訳ができる。なお、言語だけではなく、文化等の事でも日本とフィリピンの細かいニュアンスを存じる。
日本語能力試験N1の資格あり。日本語能力試験の中に、もっとも難易度が高いのがN1。N1レベルは「幅広い場面で使われる日本語を理解することができる」と定義されていますが、日本語でのビジネスや専門的な話題にも対応できる、日本語非母語話者としては最高レベルの日本語力の証明となる。
TOEIC満点(990/990)。フィリピン人として、幼少期から英語教育を受けたため、英語能力がネイティブレベルであり。外資系企業で働いた経験もあるため、ビジネスの立場でも英語をよく活用している。
日本の永住権あり。フィリピンにいても、必要に応じて、日本につでも訪問できる。
フィリピン国語タガログ語だけではなく、ビサヤ語という特定なフィリピン方言も流暢。フィリピンが島国であり、南部の方に行けば行くほどタガログ語が通じなくなるケースが多くなる。フィリピン中部及び、南部(セブ・ダバオ・ネグロス・ボホール・パラワン・ジェネラルサントス等)にて活用されているビサヤ語を使わないと、相手と話できない。セブ島が出身となるので、ビサヤ語でもネイティブレベルの言語能力あり。
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